『アイカツ!』第124話 北大路さくら「Blooming♡Blooming」におけるセルルック表現。 [アニメCG]
前回第123話 大空あかり「Blooming♡Blooming」における3DCGライブ演出の続き
前回書き忘れていた点があったので補足。
あかりのドレスの肩の部分は身体にめり込ませる形で表現されているので、肌との接地面でそのめり込みが顕わになってしまうのが気になってしまった。鎖骨の段差をみてもらうと良く分かる。肩の部分それ自体にある程度剛性はあるのだが脇の部分はモデルのめり込みが露骨に出てしまっている。こういった衣装の干渉設定は手間がかかるのだろうがここは特に接写していて目立つのでそこだけは残念だった。
第124話「クイーンの花」ライブパート
北大路さくら / 「Blooming♡Blooming」
フラワープリンスコーデ / Aurora Fantasy
星宮いちご達前期メンバーの中で唯一年下であり、大空あかり達中学生メンバーの先輩でもある北大路さくら。74話でのいちご達の卒業式ライブ以来久しぶりの登場となった121話での藤原みやびとの対決ライブ。そしてこの124話でのスターライトクイーンカップのライブステージ。74話から実に1年の月日が経過しているが他のキャラクターに合わせてさくらの3DCGモデルもブラッシュアップされたものになっている。
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左が74話、右が124話。
モデリング自体は殆ど変わっていないが輪郭線や影の処理が大きく変わっており全体のディテールが簡略化されているのが分かる。Oで囲んだサイドの髪のハイライトの除去、前髪の影の省略と髪の束同士の接触面における輪郭線の省略の自動化、前髪の上部のディテールの簡略化、サイドの輪郭線と影の省略、まつ毛の位置の変更。そして瞳のサイズを縮小して輪郭線を強調。大まかな変更点はこれくらいか。
3DCGモデルのキャラクターにおいてセルルック感の顔が占める割合は多い。というか殆どが顔だ。前期モデルでは髪の毛の部分のディテールが細かかったのだが、ディテールの細かさは立体感の増減にも繋がっているので今期モデルでは大分省略されている。特に影は立体感の有無に大きく左右するのだが今期モデルの処理を見る限りセルルック方向にシフトしているのは明らかだろう。まつ毛の位置の変更についてたが、目尻のみにつけていた前期モデルに対して今期モデルでは目頭の方へ移動しており、これによって目力を増す効果が出ている。これはさくらがあかり達の先輩であるという立ち位置になったから事による変更なのだろう。
元々さくらは誰に対しても敬語で対応する様な物腰の柔らかい、おしとやかなキャラクターだったのだが、先輩としての貫禄、スターライトクイーンに相応しいキャラクターである必要があったのでこのようになったと考えられる。瞳のサイズの変更もその一貫であり、アニメのキャラクターデザインにおいて目の大きさと年齢は比例するものなので小さくしたのだろう。瞳の輪郭線が強調されているのも意思の強さを表現するための変更だと考えられる。
この画像で見ると輪郭線の違いが良く分かる。前髪の輪郭線は色が薄く、そして細くなっているので立体感が大分軽減されている。
後大きく変わったのは後ろ髪の影の処理。
左が74話、右が124話。影の有無が立体感を左右する好例である。左は髪の束を輪郭線でなく影のみで表現しようとしているが今見ると物凄い違和感がある。今期モデルは影の表示する範囲を限定し襟足に近い部分のみで影を表現している。どちらが手書きに近いイメージなのかは一目瞭然だろう。
距離毎の質感を見てみよう。
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左からフル、バスト、アップ。アイカツはフルショットの様な引き画の時の質感が本当に良く出来ている。これは他作品にも共通する事なのだが、現在セルルック3DCGモデルにおける輪郭線はカメラの距離に合わせて自動的に太さが変わる処理がされており、アイカツは特にこの処理が上手い。アップからフル、またはその逆のようなカメラワークでもセルルックな質感に大きな変化が無いように調整されている。セルルック3DCGモデルは引き画になるとディテールが潰れてしまい途端に3DCG特有の作り物感が出てしまいがちなのだが、この画像を見る限りでもそれぞれの印象に大きな違いは無い。
これはあくまで個人的な意見なのだが、今期のさくらのモデルにおけるセルルック感の多くは前髪よりも寧ろサイドの髪によるものではないかと考えられる。勿論前髪の影の処理によるところも大きいのだろうが、前髪よりも「奥」に位置するサイド部分の髪が正面から見たときに前髪と同じ距離に位置しているように見えるこの処理こそが今期のさくらのモデルのセルルック感の要なのではないか。
先に上げた正面からの比較の画像を見る限りではモデリングに大きな変更点は無かったのだが、横から比較してみると印象が異なる。動画で見てみると違いが分かりやすいのだが、前期モデルは横を向いた時の顎のラインが骨ばっていて固い印象を受けてしまう。特にあおりの角度の時はそれが露骨に表れており、前期モデルでは正面以外からのアングルでのセルルック感はまだまだ発展途上だった。
これはあまり載せたくなかったのだが、資料的価値があるのとモデリングの参考にもなるので敢えて紹介するとしよう。左の74話のモデルを見ても分かるようにセルルック3DCGモデルにおいてアオリの角度というのは鬼門である。八方から見て自然なセルルックが成立する3DCGモデルというのは非常に困難なものであり、その多くは正面からのアングルだからこそ成立するものである。
以前『アニメ3期の3DCGモデルに見られる変化』として顎のラインのモデリングの変化について言及したのだが成る程予想は正しかった。正面からのアングルで観た場合大きな変更はないが、口元から顎のラインに関しては曲線のバランスや奥行きのモデリングに修正が入っているのだろう。モデリングではなく撮影処理によるものなのかもしれないが、どちらにせよ顎のラインの処理は大分改善されており前期モデルにあった平べったさが殆ど無く頬の丸みや柔らかさが出ている。これは大きい。
セルルック表現についてはこれくらいだろうか。
124話のダンスは123話の大空あかりのモーションと同一となっており、細かい仕草や表情の部分がさくら用に修正されている。以下特徴的な部分を順を追って見てみよう。
「♪ふくらんでもっと♪」での振り向き。ここは表情の変化が素晴らしい。目蓋の上げ幅と同じくまつ毛も上がっており、半目から一気に目を見開いているので表情の変化が大きく、時間としては僅かなのだが非常にインパクトがある。
「♪思いきり blooming♪」でのウインク。先にも書いたが以前のさくらはおしとやか一辺倒(北大路劇場を除く)で自己表現に乏しいキャラクターだったのでこの表情には驚いた。ボトムスがスカートではなくショートパンツなのも以前には無いアクティブなイメージがあり、スターライトクイーンカップ、そしてあかり達の先輩であるという事に対する意識の変化が表れているように思う。言葉は悪いが子供っぽさが無くなった。
「♪木漏れ日に♪」で同じくウインク。こうした観客席だけでなくカメラも意識したパフォーマンスがある事によって、スターライトクイーンカップという勝負の側面だけではなくそれ以前に観客を楽しませるアイドルであるという事への意識が強く表れている。
前回3DCGモデルによる揺れモノというのはそれ自体が躍動感に繋がるとしたがこれをみてもらえば良く分かると思う。ここの「♪歓迎された今日が~♪」ではショートカットのさくらでは殆ど髪が揺れていないので123話のあかりと比べると躍動感が全く無い。まあこればかりは髪型によるものなのでどうしようもない。
さて、大空あかりと北大路さくら両方の「Blooming♡Blooming」について書いてきたが、まだまだアマチュアとしてのあかりとプロとしてのさくら、それぞれに演出論がありどちらも非常に見応えのあるライブステージになっている。今回久しぶりに74話のライブステージを見てみたのだが、今期のモーションに慣れてしまった今では74話のライブステージのモーションは驚くほどぎこちないものに見えてしまう。慣れとは恐ろしい。3期のライブステージはどれもクオリティが高いためついつい高望みをしてしまいがちなのでほどほどに楽しむ位にしておくとしよう。
アニメCG関連過去記事
アイカツ!
・「アイカツ!」第71話 霧矢あおい「prism spiral」にみる振り付け。
・「アイカツ!」アニメ3期における3DCGライブ演出の展望。
・「アイカツ!」第103話 氷上スミレ「タルト・タタン」での3DCGライブ演出。
・「アイカツ!」アニメ3期の3DCGモデルに見られる変化
・『アイカツ!』第118話 藤原みやび「薄紅デイトリッパー」の3DCGライブ演出
・『アイカツ!』第123話 大空あかり「Blooming♡Blooming」の3DCGライブ演出
・『アイカツ!』第124話 北大路さくら「Blooming♡Blooming」のセルルック表現
・『アイカツ!』第160話の3DCGライブステージにおける変化について
・『アイカツスターズ!』の3DCGダンスアニメーションについて。
・『アイカツフレンズ!』 第7話 明日香ミライ「アイデンティティ」3DCGライブ演出
プリキュア
・ フレッシュプリキュア! のEDダンスについて
・ ハートキャッチプリキュア!のEDダンスについて
・ スイートプリキュア♪のEDダンスについて
・ スマイルプリキュア! のEDダンスについて
・ドキドキ!プリキュアのEDダンスについて
・ ハピネスチャージプリキュア!のEDダンスについて
・補足
・Go!プリンセスプリキュアのEDダンスについて
・『Go!プリンセスプリキュア』3DCGモデルによるセルルック表現
プリパラ
・「プリパラ」における3DCGのライブステージ演出。part.1
・「プリパラ」における3DCGのライブステージ演出。part.2
・「プリパラ」第22話「HAPPYぱLUCKY」におけるライブステージ演出。
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・『アイドルマスター プラチナスターズ』におけるモデリングの変化・変遷について
・『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』の3DCGモデルについて
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前回書き忘れていた点があったので補足。
あかりのドレスの肩の部分は身体にめり込ませる形で表現されているので、肌との接地面でそのめり込みが顕わになってしまうのが気になってしまった。鎖骨の段差をみてもらうと良く分かる。肩の部分それ自体にある程度剛性はあるのだが脇の部分はモデルのめり込みが露骨に出てしまっている。こういった衣装の干渉設定は手間がかかるのだろうがここは特に接写していて目立つのでそこだけは残念だった。
第124話「クイーンの花」ライブパート
北大路さくら / 「Blooming♡Blooming」
フラワープリンスコーデ / Aurora Fantasy
星宮いちご達前期メンバーの中で唯一年下であり、大空あかり達中学生メンバーの先輩でもある北大路さくら。74話でのいちご達の卒業式ライブ以来久しぶりの登場となった121話での藤原みやびとの対決ライブ。そしてこの124話でのスターライトクイーンカップのライブステージ。74話から実に1年の月日が経過しているが他のキャラクターに合わせてさくらの3DCGモデルもブラッシュアップされたものになっている。
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左が74話、右が124話。
モデリング自体は殆ど変わっていないが輪郭線や影の処理が大きく変わっており全体のディテールが簡略化されているのが分かる。Oで囲んだサイドの髪のハイライトの除去、前髪の影の省略と髪の束同士の接触面における輪郭線の省略の自動化、前髪の上部のディテールの簡略化、サイドの輪郭線と影の省略、まつ毛の位置の変更。そして瞳のサイズを縮小して輪郭線を強調。大まかな変更点はこれくらいか。
3DCGモデルのキャラクターにおいてセルルック感の顔が占める割合は多い。というか殆どが顔だ。前期モデルでは髪の毛の部分のディテールが細かかったのだが、ディテールの細かさは立体感の増減にも繋がっているので今期モデルでは大分省略されている。特に影は立体感の有無に大きく左右するのだが今期モデルの処理を見る限りセルルック方向にシフトしているのは明らかだろう。まつ毛の位置の変更についてたが、目尻のみにつけていた前期モデルに対して今期モデルでは目頭の方へ移動しており、これによって目力を増す効果が出ている。これはさくらがあかり達の先輩であるという立ち位置になったから事による変更なのだろう。
元々さくらは誰に対しても敬語で対応する様な物腰の柔らかい、おしとやかなキャラクターだったのだが、先輩としての貫禄、スターライトクイーンに相応しいキャラクターである必要があったのでこのようになったと考えられる。瞳のサイズの変更もその一貫であり、アニメのキャラクターデザインにおいて目の大きさと年齢は比例するものなので小さくしたのだろう。瞳の輪郭線が強調されているのも意思の強さを表現するための変更だと考えられる。
この画像で見ると輪郭線の違いが良く分かる。前髪の輪郭線は色が薄く、そして細くなっているので立体感が大分軽減されている。
後大きく変わったのは後ろ髪の影の処理。
左が74話、右が124話。影の有無が立体感を左右する好例である。左は髪の束を輪郭線でなく影のみで表現しようとしているが今見ると物凄い違和感がある。今期モデルは影の表示する範囲を限定し襟足に近い部分のみで影を表現している。どちらが手書きに近いイメージなのかは一目瞭然だろう。
距離毎の質感を見てみよう。
クリックで拡大
左からフル、バスト、アップ。アイカツはフルショットの様な引き画の時の質感が本当に良く出来ている。これは他作品にも共通する事なのだが、現在セルルック3DCGモデルにおける輪郭線はカメラの距離に合わせて自動的に太さが変わる処理がされており、アイカツは特にこの処理が上手い。アップからフル、またはその逆のようなカメラワークでもセルルックな質感に大きな変化が無いように調整されている。セルルック3DCGモデルは引き画になるとディテールが潰れてしまい途端に3DCG特有の作り物感が出てしまいがちなのだが、この画像を見る限りでもそれぞれの印象に大きな違いは無い。
これはあくまで個人的な意見なのだが、今期のさくらのモデルにおけるセルルック感の多くは前髪よりも寧ろサイドの髪によるものではないかと考えられる。勿論前髪の影の処理によるところも大きいのだろうが、前髪よりも「奥」に位置するサイド部分の髪が正面から見たときに前髪と同じ距離に位置しているように見えるこの処理こそが今期のさくらのモデルのセルルック感の要なのではないか。
先に上げた正面からの比較の画像を見る限りではモデリングに大きな変更点は無かったのだが、横から比較してみると印象が異なる。動画で見てみると違いが分かりやすいのだが、前期モデルは横を向いた時の顎のラインが骨ばっていて固い印象を受けてしまう。特にあおりの角度の時はそれが露骨に表れており、前期モデルでは正面以外からのアングルでのセルルック感はまだまだ発展途上だった。
これはあまり載せたくなかったのだが、資料的価値があるのとモデリングの参考にもなるので敢えて紹介するとしよう。左の74話のモデルを見ても分かるようにセルルック3DCGモデルにおいてアオリの角度というのは鬼門である。八方から見て自然なセルルックが成立する3DCGモデルというのは非常に困難なものであり、その多くは正面からのアングルだからこそ成立するものである。
以前『アニメ3期の3DCGモデルに見られる変化』として顎のラインのモデリングの変化について言及したのだが成る程予想は正しかった。正面からのアングルで観た場合大きな変更はないが、口元から顎のラインに関しては曲線のバランスや奥行きのモデリングに修正が入っているのだろう。モデリングではなく撮影処理によるものなのかもしれないが、どちらにせよ顎のラインの処理は大分改善されており前期モデルにあった平べったさが殆ど無く頬の丸みや柔らかさが出ている。これは大きい。
セルルック表現についてはこれくらいだろうか。
124話のダンスは123話の大空あかりのモーションと同一となっており、細かい仕草や表情の部分がさくら用に修正されている。以下特徴的な部分を順を追って見てみよう。
「♪ふくらんでもっと♪」での振り向き。ここは表情の変化が素晴らしい。目蓋の上げ幅と同じくまつ毛も上がっており、半目から一気に目を見開いているので表情の変化が大きく、時間としては僅かなのだが非常にインパクトがある。
「♪思いきり blooming♪」でのウインク。先にも書いたが以前のさくらはおしとやか一辺倒(北大路劇場を除く)で自己表現に乏しいキャラクターだったのでこの表情には驚いた。ボトムスがスカートではなくショートパンツなのも以前には無いアクティブなイメージがあり、スターライトクイーンカップ、そしてあかり達の先輩であるという事に対する意識の変化が表れているように思う。言葉は悪いが子供っぽさが無くなった。
「♪木漏れ日に♪」で同じくウインク。こうした観客席だけでなくカメラも意識したパフォーマンスがある事によって、スターライトクイーンカップという勝負の側面だけではなくそれ以前に観客を楽しませるアイドルであるという事への意識が強く表れている。
前回3DCGモデルによる揺れモノというのはそれ自体が躍動感に繋がるとしたがこれをみてもらえば良く分かると思う。ここの「♪歓迎された今日が~♪」ではショートカットのさくらでは殆ど髪が揺れていないので123話のあかりと比べると躍動感が全く無い。まあこればかりは髪型によるものなのでどうしようもない。
さて、大空あかりと北大路さくら両方の「Blooming♡Blooming」について書いてきたが、まだまだアマチュアとしてのあかりとプロとしてのさくら、それぞれに演出論がありどちらも非常に見応えのあるライブステージになっている。今回久しぶりに74話のライブステージを見てみたのだが、今期のモーションに慣れてしまった今では74話のライブステージのモーションは驚くほどぎこちないものに見えてしまう。慣れとは恐ろしい。3期のライブステージはどれもクオリティが高いためついつい高望みをしてしまいがちなのでほどほどに楽しむ位にしておくとしよう。
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